その頃、1Fの状況

材料買いだしや、材木屋からの資材の搬入などがぼちぼち開始されようとしています。

時間を見つけてはクッションフロアの裏地と糊の跡をゴシゴシ削るのも重要な仕事。

黒いタイルのトイレ上部の解体も、ひとりで遅々として進めています。大分空間が出来てきました。

水道管の取り替えは1Fはまだ手つかず状態です。

一階
そのころ一階の状況

表通りに面した壁は、壊したままブルーシートをかけてあるだけの無防備状態、もう1Fの美麗改装はほとんど諦めています。このあと、1Fは資材と廃材の置き場として使われることになるのです。

一階入り口写真
入り口は開口、ブルーシートだけの状態

そして、夏がどんどん膨らんできて、朝7時半にすでに30度を超えるようになってきました。

毎日、クーラーボックスにポカリスエットを大量に詰めて持ってきます。

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