売り主側仲介屋さんの機転

契約は、あるがままの状態で購入、という形です。 しかし、こちらの条件では「すべて空にしておいてくださいね」です。 このとき、大きな設備についての摺り合わせを何もしていなかったので、以下の大物が残りました。 屋上に敷き詰め …

次の内覧

再び内覧に赴くことに。 すでに物件の吟味ではなく、改造計画を立てるための下見。仲介屋の紹介による大工を連れて、壁の向こう側や床のその下、天井のその上など見えない基礎部分を確認。 どこまで壊し、どこまで現状で使用するのかを …