さて、引き渡し当日の状況、つまりビフォー状態の詳細であります。
当ブログの記事「カテゴリ 物件:次の内覧」との写真比較もどうぞ。
つぎは3Fの様子。
このフロアはそつなくまとまっていますね。
1のあたりは子供部屋だったのでしょうか。孤立した六畳間。
外の階段室と内の階段を繋ぐ廊下があり、壁際にトイレと押し入れがあります。
和室の六畳間と床の間スペースのある大きな八畳間が繋がっており、明るく広々とした感じです。
図面では左側、実際には南側にあたる壁には各部屋に大きな窓があります。
昔はこのあたりに3階建ての家がなく、きっと明るい日が差し込んでいたことでしょう。
今は50cmほどしか隙間のない隣家の三階部分が日差しを完全に遮っています。
隣家建築時の諍いが目に浮かびます。何があったんでしょうか。ドキドキ。
1 暗い部屋
元は明るい部屋だったであろう、今は暗闇に近い暗さの孤立した六畳間。ストライプの壁紙です。子供部屋です。怖いです。
2 二階と三階を繋ぐ階段
ここにも窓があります。今は暗いです。この階段は不用なので亡き者にする予定です。
3 矢印の方向を望む
出窓からの明るい日差しが見えます。
4 こちらにも窓
もうとにかく窓だらけの家です。壁の強度は大丈夫なのかと思うほどです。
5 南側
図面では左ですが、実際はこの矢印方向が南です。東向きの出窓と相まって、とても明るかったのだろうと思われます。
窓の左側、壁が少し競り出ています。この出っ張りはなんでしょうか。謎です。
6 北側
北側には窓がなく、大きな仏壇の後があります。仏壇の横は床の間でしょう。この部屋は暖かく厳かな雰囲気です。
7 出窓の庇部分のアップ
板が腐って剥がれ落ちかけています。解体して貼り直さなくてはなりません。
東側のこの部屋は、間取り的に問題がなく、レトロな木製の建具もなかなかいい感じなので、当初は手を付けずにいてもいいと考えていました。
トイレと押し入れも、改造計画においては同位置のままにすることが決定しています。そのまま使えれば言うことなし、トイレさえ新品と交換すればもうそれでOK。
階段を潰すことと、多少の間取り変更だけで済ますつもりなので、三階に関しては少し安心し、甘い考えに支配されていました。
その考えは解体工事が始まってもまだ残っていて、最初の解体のときは東の部屋とトイレと押し入れは手を付けずにいたわけです。
ええ、そうです。あの恐ろしいおぞましい情景をまだ知らないのです。
と、まだまだ引っ張りながら次は屋上へと向かいます。